生活振動対策(制振装置)
生活振動対策(制振装置)
スポーツジムや住宅などの床振動を緩和します。
床振動障害の適用事例
上記の場合、振動解析モデルの結果から問題点は、2Fの加振点付近を歩行した際に3Fの観測点で振動障害が発生していることが分かります。
これは、2Fの振動が梁・柱を介して3Fに伝わっている構造上の原因だということが判断できます。
対策として、床振動を「明らかに感じる」から「かすかに感じる」レベルまで低減させるために、加振点および観測点付近に制振装置を設置します。
シミュレーションの解析結果から、低減効果は50%程度と予想できます。
実物件への適用と実物実証実験結果は、下記のようになります。
エアロビクスダンスによる床振動障害の検討
主な振動源は、設備振動、人の歩行、飛び跳ねによる振動です。
このようなケースの場合、まず振動源の特定と現状把握するために計測を行います。
その計測結果を元にシミュレーション解析を行い、検証をします。
次に制振装置の設置などの対策案を作成した後、対策工事を施工いたします。
設置後の対策効果の検証を行います。
<床振動対策向け制振装置例>
<解析モデル>
<解析結果(1/3オクターブバンド分析)>
<加力波形(1人ダンス波形,加振力220kgf,f=2.2Hz)>

