『二年に一度の同窓会』
早いもので三月、『♪春はなのみの風の寒さや♪」の唱歌がぴったりの今日この頃である。
三月といえば卒業の月でもある。私は中学の卒業式に出ることなく故郷を
離れたのでこの月になるとその当時を思い出す。
それから30年ほどして、初めて中学時代の同窓会に参加した。その時、同窓生が温かく迎えてくれたことが嬉しくて、その後二年に一度同窓会に欠かすことなく参加している。
今年は、その二年に一度の中学時代の同窓会の年である。五月の連休の頃、今年も集まることになった。
同窓生はいいもので、会ったその時から昔にタイムスリップして、話が尽きることなく時が過ぎていく。卒業してからの互いが背負った過去を忘れ、時間を惜しんで過ごす日々になる。
今年も、どれだけの人が集まるか分からないが、少しでも多くの元気な顔を見ることが出来ると良いなと思い、楽しみにしている。

